わが家のFIRE生活費と流儀

生活費の内訳:月30.0万円(Ver.1.0)

2026年1月現在の設定。日々の充実を優先した予算配分。

項目 金額(月額) 備考・戦略
🏠 住居費 100,000円 沖縄の拠点。愛猫との時間を最優先
⚡ 電気代 18,000円 夏2.5万/冬1万想定。エアコン等、我慢せず贅沢に使う
🔥 ガス代 5,000円 余裕を持たせた想定
💧 水道代 3,500円 無駄遣いのない、効率的な水準
🍚 食費 60,000円 充実を重視し、多めに設定
✨ エンジョイ費 32,500円 外食やレジャー等、人生を彩る支出
🚗 車両関係 14,000円 車両任意保険・維持管理費の年間予測を月平均で計上
📱 通信費 2,000円 楽天株主優待(30GB無料)活用。3GB以下約1,000円×2
✂️ 医療・理髪 20,000円 健康と身だしなみへの投資
📄 税・保険料 5,000円 非課税世帯想定の保険・税月額。年金は全額免除申請
👛 こづかい 40,000円 夫婦二人分。何かを削ってでも増額したいのが本音
合計 300,000円 無職には贅沢だが節約だけの生活は卒業。
人生を楽しむための予算。

我が家の流儀

「ゆとり」を設計し、それを「冒険」に変える

予算表を見て気づくかもしれないが、水道光熱費などはあえて「かなり多め」に見積もっている。
FIRE生活において、数字に追い詰められて笑顔を忘れるのは本末転倒だと思う。

  • 節約を「我慢」にしない
    贅沢に使う想定で予算を組み、日々の工夫で「浮かす」ことを楽しむ。
  • 浮いた分は「冒険の種」へ
    浮かした資金がある程度貯まった時、夫婦二人の「旅行代」という名の軍資金に変える。

住居費が高い理由

自分たちが月10万円の住居費を払っているのは、ここが「ペット可物件」だから。
かつて一緒に暮らした愛猫ラモンと、最期の瞬間までずっと一緒にいることを選んだ結果だった。

会社員時代、仕事中に「今ごろ、一人で玄関の方を向いて待っているんじゃないか」
と想像しては、後ろめたさが胸に刺さっていた。
もっと一緒にいてあげたい。そんな思いが、自分たちの優先順位を変えた。

沖縄移住が始まってすぐにお別れがきてしまったけれど、最後の時間をずっとそばで、
この穏やかな土地で過ごせたことだけは、僕たちの救いになった。


正直に言えば、あの子がいなくなった今、もう「ペット可」の条件に縛られる必要はない。
けれど、今はまだ、この家で過ごしたあの子との思い出を少しだけ楽しんでいたい。