資産運用 投資信託

437万円を金(ゴールド)にぶち込んだ結果

いつの間にやら 保有数量900gに到達していた

純金積立を開始してから約7年と3ヶ月経過。

何気に保有数量を見たら 900.4021g になっていた。

金の延べ棒 1kg まで 100gを切っていて、少し興奮する

  2021年12月 (7年 3ヶ月)
ひと月積立額 累計積立額 損益
純金積立 ¥50,000 ¥4,378,127 ¥1,578,933

※これ以外にも投資しているものがあるが、自分の給料が特別高いわけではなく、今まで地道に貯蓄していたものを他の資産にに移行しているだけです。

437万円を金(ゴールド)にぶち込んだ結果

ブログ投稿日には157万円の利益(評価額 595万円)

意外にも年利は約5%で運用してきた事になる。

配当もないのにいい感じで上がってくれたもんだ。

今まで考えていなかった問題が発生した

今までは何も考えずに積立をしているだけだったが、ある程度目標が見えてきた時点で

純金積立の終わり方(出口戦略) について何も考えていない事に気がついた。

・積立を停止したら、そのまま証券会社に保管できるのか?

・売る場合どのような手数料、手順が必要なのか?

・売らずに延べ棒を自宅で保管する場合にはどうすればよいか?

などなど、資産が出来て安心できるどころか不安だらけになってきた。

・・・まぁ、1kgを超えるまではそのまま積立てるので、まだ数年かかる。

それまでに研究し、ここにまとめていこうと思う。

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