積立投資を5年と5ヶ月経過
2016年9月から積立投資をはじめ、5年と5ヶ月経過
(正確には前にも積立投資していたが、一旦リセットして現在の積立額となっている)
投資信託 | 2022年2月 (5年5ヶ月目) | ||
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ひと月積立額 | 累計積立額 | 損益 | |
世界経済インデックスF | ¥0 | ¥4480,000 | ¥950,536 |
世界経済インデックスF(株式シフト型) | ¥0 | ¥4,480,000 | ¥1,324,054 |
セゾンバンガード・GBF | ¥0 | ¥4,550,000 | ¥1,062,280 |
セゾン資産形成の達人ファンド | ¥0 | ¥4,550,000 | ¥1,579,129 |
eMAXIS Slim米国株式(S&P500) | ¥50,000 | ¥1,900,000 | ¥35,174 |
eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー) | ¥50,000 | ¥400,500 | ¥-5,373 |
ニッセイ外国株式インデックスF | ¥50,000 | ¥1,950,000 | ¥-3,923 |
合計 | ¥150,000 | ¥22,310,500 | ¥4,941,877 |
2,231万円を投資信託にぶち込んだ結果
毎月積み立てを継続し、累計積立額が2,231万円に到達。
損益は、このブログ投稿日に494万円の利益が出ている(評価額 2,725万円)
先月まとめた時には567万円の利益だったので先月から-73万円となった。
-5%ルールが発動するも実行に至らず
積立投資で自動積み立てというのはすごい武器であるという事を今回の下落で知ることができた。
▲5%ルール投資法 が発動しても、購入までは至っていない。
このまま下げ続けるかもしれないという、心に打ち勝つことができない。
買い場であるとは思うのだが、なかなか実行できないのが現状である(3月には買う予定)
その点、自動積み立ては、どんな状況であろうと購入してくれている。ありがたい。
このような下落は、来て欲しくはないが想定内でもある。
リーマンショック、チャイナショック、新型コロナショック、何度来ても嫌なものだが、それでも乗り越えてきた。
積立投資は、上がっていようが下がっていようが待っているだけなのである。
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